頸椎椎間板ヘルニア



最近テレビで

「脚が短い!」と

いじられているのを見たのですが


その言葉に対して

「背骨が長いんじゃ!!」と

返していました(´▽`*)



お見事👏って感じでした(^^♪





みんなが言う「背骨」って

実は約24個の骨が繋がって

背骨なのです!




首の高さには「頸椎」が7個か8個

胸の高さには「胸椎」が12個

腰の高さには「腰椎」が4~6個

腰椎の下には大きな「仙椎」が1個


個数は人それぞれのものもあります!



これらの骨が縦に繋がって

背骨になっています!




その「背骨」によく起こるのが

『ヘルニア』です!



よく耳にしますよね?



今回は首のヘルニア

『頸椎椎間板ヘルニア』について

かいていきたいと思います!





◇『頸椎椎間板ヘルニア』◇


骨と骨の間には「椎間板」という

クッションの役割をしている

円盤状の軟骨があります!

その「椎間板」が

後方に飛び出すことによって

脊髄や神経根を圧迫した状態のことです!

30~50歳代の男性に多いです!





◇原因◇


加齢に加えて

スポーツ悪い姿勢での仕事

重労働外傷などが原因になります!


はっきりした原因がない場合も

少なくはありません!





◇症状◇


首回りのこり・不快感・

疼痛・運動制限など!



進行すると


脊髄症状神経症状が現れます⇩


脊髄症状⇒しびれ・麻痺・こわばり

     膀胱直腸障害


神経障害⇒しびれ・麻痺・神経痛





◇診断◇


情報を集める臨床所見

動きで痛みを確認する誘発テスト

スパークリングテスト

X線検査 MRIで診断します!





◇治療◇


大きく分けて2つあります!



①手術をする「手術療法」


 骨を削ってから椎間板の

 飛び出ている部分(ヘルニア)を

 摘出し削った骨の部分に

 骨移植(移椎骨や人工骨)を行う

 「頸椎前方除圧固定方」

 一般的に行われます!


 しかし!

 傷が大きくなることや

 骨移植により固定した

 上下の椎間板が悪くなることから

 「内視鏡」を使う手術も

 行われるようになりました!

 この場合は傷口も小さく

 骨を削らずにヘルニアを

 摘出できる手術になります!



②手術をしない保存療法

 

 薬を服用する薬物療法

 頸椎を引っ張ることによって

 骨同士の圧迫を軽減したり

 ズレを強制したりする牽引療法

 神経や神経周辺に局所麻酔薬を

 注射して痛みを緩和する神経ブロック

 ホットパックを使ったり

 電気を流したりして治療を行う物理療法

 頸を固定する頸椎カラー

 ストレッチなどで治療していきます!



今回は首のヘルニアについてかきました!


次回は『腰のヘルニア』

についてかきます!


今回の記事を読んで

「私は腰なんだけどなあ」と

思った方もいますよね!


明日かきたいと思います(^^)/




ではまた('ω')ノ





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