汗のニオイ

「( ,,`・ω・´)ンンン?」


「ちょっと臭くない?」「隣の人が汗クサイー」などなど


夏になって「汗」やそれに伴うニオイが気になってきました。体温が上がると人は自然と汗をかき、体温を下げようとします。しかし、その気になるニオイの原因、汗じゃないって知ってました…?


「汗クサイ」と言われるように、一般的に汗は「におう」ものと思われがちですが、実は、汗そのものに、においはほとんどありません。汗が細菌によって分解されたときに生じる「分解臭」や汗に含まれる成分が変化することによって生じる「酸化臭」が原因でにおうのです。


人の皮膚には、「皮膚常在菌」という複数の細菌が存在し、皮膚が皮脂や垢で汚れていたり、温度が高く湿っていたりすると繁殖します。特に汗には細菌のエサとなる皮脂やタンパク質が多く含まれているため、汗をかくと細菌が繁殖しやすくなります。細菌が繁殖する時、汗が細菌によって分解されることで「分解臭」が発生します。また、皮脂が汗の成分に含まれる鉄イオンによって酸化され、ツンとする「酸化臭」も発生します。これらが汗のニオイの原因となります。


汗をかいて、長く放置することで分解や酸化臭がよりニオイを強くし、「加齢臭」の原因になるともいわれています。ニオイの気になる方は、こまめにシャワーしたり、納豆や豆腐などの大豆食品を摂ることも効果的とされています。また、日頃から運動不足もニオイの原因になりやすいです。普段から有酸素運動をすることで改善される場合もあるらしいです★

ぜひお試しあれ♪


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