太ももの裏の筋肉『ハムストリングス』

こんばんは!


皆さん!立ってみてください!


膝を伸ばしたままつま先を自分の顔に持ってくるようにして

足をあげてみてください!ちょっとキツいですよね…


そして次は膝を曲げて足を上げてみてください!(もも上げのように!)

膝を曲げたほうが股関節、動いていますよね!!!


膝を伸ばしたときの股関節の動いた角度が90°に対し

膝を曲げたときの股関節の動いた角度は120°なんです!


「膝を曲げたほうが股関節は大きく動く!そんなの当たり前だろ!」


って皆さん思っていますよね!私も思っています (´▽`)



でも、なぜ膝を曲げたほうが股関節は大きく動くのか 知っていますか?


それは太ももの裏にある『ハムストリングス』という

筋肉の動きが関係しているからなのです!!

膝を伸ばした状態で足を上げると

ハムストリングスは引っ張られて伸びていきます!

筋肉が伸び切ってしまうとこれ以上の動きができなくなります!


膝を曲げた状態だと

膝を曲げたその時点でハムストリングスは緩んで縮んでいるため

股関節は動きやすくなります!



つまり!


ハムストリングスが固まっていると

股関節の 動くことのできる範囲(関節可動域) が

狭くなってしまいます!


パフォーマンスにも影響が出てしまいますよ!


運動不足の人はここが硬くなりがちなので

急に運動すると肉離れを起こす危険があります!



ハムストリングスをガチガチに固めないために

ストレッチを紹介したいのですが・・・


地面に座って片足は曲げて、片足は伸ばして

伸ばしたほうの足のつま先を触るというストレッチをしたことありませんか?


実はあのストレッチ、あまり効果がないのです!


姿勢によって

伸ばしたいハムストリングスが縮まった状態になってしまったり

上半身は肩が内に入ってきて猫背になったりしてしまいます!





ということで!


めちゃくちゃ効果的なストレッチを紹介します!


 これは壁があればできる簡単ストレッチになります (^^)/


①壁のそばで地面に座り、片足は曲げて、片足は伸ばします!


②伸ばしたほうの足の裏を壁にくっつけます!

※このとき!かかとをしっかりとくっつけてつま先は真上に向けてください!


③骨盤を立て、頭を天井に近づけるようなイメージで姿勢をまっすぐにします!


 これだけで太ももの裏が伸びている感じしませんか?!

 もっと伸ばしたいな~と感じた方は


④まっすぐな姿勢を維持したままつま先に向かって倒れていきましょう!



このストレッチを片足20秒ずつ行いましょう!



ストレッチをする前とした後ではだいぶ変化が出ます!



学校の体力テストでの長座体前屈の前にやっておくと

いい結果が出ると思いますよ (*‘∀‘)


ぜひ試してみてください!



ではまた(‘ω’)ノ




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