人って凄いんだ!人の手には鎮痛効果があるー脳を調べた編ー

「痛い痛いの飛んでいけ~」は本当でした★

触れることで鎮痛効果がある人の手です💛


呼吸や心拍数の生理的現象を見たときに

共感してくれるパートナーだと

手をつなぐことで痛みが和らぐ

という前回の研究検証でした。


今回、脳はどうなっているのかというところから

お話したいと思います。


2018年2月末にPNAS米国科学アカデミー紀要で

新たに【脳の同期】についての研究結果を発表しました。


他者の痛み、特にそれがパートナーや友人の痛みであれば

脳は特定の活動をします。


モニターで痛みを感じている姿を観察させると

見ている人が痛みを感じたときと

同じ神経回路が活性化するのを確認しました。

これを【ブレイン・カップリング】と称されるらしいです。


痛がっている人を見ると、

痛いと感じるように脳が活動してしまうということですね。

人間、脳の不思議です…


でもその共感のレベルが高ければ高いほど

触れた時の鎮痛効果は大きいそうです。



でもでも、

なんでブレイン・カップリングするの????

と疑問に思いませんか?

だって痛い人見て、自分も痛くなるなんてイヤ!

って思う人もいますよね????


そこがまた人間の素敵なところです。



どこかの学者さんが(質問した人も答えた人も名前忘れちゃった。ごめんなさい。)


「他者の痛みを目の当たりにしただけで、

 本人まで痛みを感じてしまうような脳の働きは

 ある意味不適切ではないか」


と質問した。すると答えはこうでした。


「痛みの相互理解は腫全体の利益につながる」

「痛みから生まれるネガティブな情動を共有できれば、

 他者をサポートできる可能性があります。

 共有により向社会的行動が促される可能性があります。

 他者の痛みを理解するために、他者と同じ神経回路を活性化できれば

 他者の痛みを理解することが容易になりサポートしやすくなります。

 人間は、社会的動物でもあり、集団生活を営んでいます。

 円滑な社会的交流は現代社会においても生存力の基盤です。」


きっと一人で生きていたら、

こんな脳にはならなかった。

でもみんなで生きているから

人の痛みをわかる脳になって

痛みを分かる人が、

痛い人に触れているだけで

痛みを和らげるというサポートが出来る。

それが出来るのは、人です。

(動物もできるのかな?自然としてるのかも。(笑))


あーでも逆かもしれないよね。

人間という賢い生き物を作る時に

こういう機能をつけておけば

助け合えて集団で生きていけるから

そもそも備わっていたものかもしれない。


あー私は、いろんなことを考えてしまう💜

人って素敵💛


この疑問に答えた言葉って

とても深い。でもシンプル。と思いました。


人はひとりでは生きていけない。

よく聞く言葉だけど

脳にブレイン・カップリングという機能があって

さらに触れることには鎮痛効果があるなんて

人って本当に生かされているし

自分という人間も尊い存在だと思えます。


だから隣にいる人が関係ないなんてないのかなと。

そしてもっと自分のことが素敵だと思って欲しいと思いました。

ホントに人って素敵💛凄いです💛



まとめ★

「触れることで、痛みは和らぐ。

 触れる行為は、共感を受け渡すツールのようなもの」

痛い・悲しい・怒り・憎しみなどのネガティブパワーがあったら

優しく触れてあげて下さい。

自分の手で大切な人を助けることが出来ます。


今日もHAPPYに過ごせますように。


ではでは

HAPPY TUSEDAY💛

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